こんにちは!
ヨガラボのrieです!
本日「ぐうたら村保育セミナー」で勉強して来ました!

「遊ばせたいとリスクはいつも隣り合わせ。よく話し合うことが大事」という話がしみじみと心に染み込みました。
私の保育者としての課題でもあります。
「遊ばせたいとリスク」は、紙一重の関係性だと思います。
大人目線の「危ない」が多いと子どもは実体験からの学びが少なくなる。
「子どもにとって何が必要なのか?」
「幼少期にどんな経験をさせてあげたいか?」
をもっと深掘りしていくのが保育の面白さだと思います。
今日は、いつもイベントでお世話になっている保育士さんと共にセミナーに行きました。一緒に保育について深掘りし、講義の内容をどう感じたのか、自分ならどうしたいかを話し合えただけで、とっても充実しました!
そこに保育士としての面白さを感じました!

そして、セミナー終了後に本日の主催者であり、ぐうたら村村長の汐見先生にアターック!
私がヨガインストラクターをしていることやヨガチームを作って勉強会を企画していることを話すと、、、
汐見先生の口から、「うちのラボで企画してやってみてよ!」って言われました?✨
ラボとは、2021年4月を目標にぐうたらで新たに作られる施設、体験型の学び合いを目的とした「ぐうたラボ」です!
「僕はヨガは保育者に必要ってずっと言ってたんだよ!」
と仰ってもいました☺️
さらに、汐見先生に「今年の保育学会 第73回大会に出ます!」と伝えると、「ぉおー!」と言っていました☺️
このように、汐見先生にヨガの活動や第73回大会登壇についてお話しする機会をいただけたことを嬉しく思います?
ぐうたら村のラボでヨガラボの勉強会を実施する夢が叶うといいなぁ☺️?